セミナーのご案内
相手との距離をあっという間に縮めることが出来るコミュニケーションマジックを学ぶセミナーのご紹介。
笑いと感動を演出する「コミュニケーションマジック」
驚きと感動、そして笑いを与える最強のコミュニケーションツール「コミュニケーションマジック」
営業で新規のお客様を訪問した際、チェンジカードを使いました。先方の会社のロゴを入れたカードを用意したことでグッと距離を縮めることができました。 (25歳/営業職)
外国の方とお会いする機会がありました。英語が苦手なのでドキドキしていたのですが、思い切ってMAGICをしたらとても喜んでくれました!言葉の壁を越えたと思いました。(25歳/技術職)
セミナーで最初にMAGICを見た時は、とても自分ができるとは思いませんでした。患者さんの前でMAGICをお見せしたら、非常に喜んでくれました。もっと練習してスムーズにできるようになって、笑顔をパッと生み出すMAGICをまた披露したいです。 (25歳/看護師)
商談の入口が少し静かな雰囲気でも、マジックを使う事によって商談先の担当者も喜んでいただけます。マジックのおかげで、商談の本題に入って、話も一生懸命聞いていただける事もよくあります。 (31歳/営業職)
訪問先の部長さんとマジックで盛り上がりました。部長さん学生時代マジック同好会でマジックをやっていたという事で、商談もリラックスして進める事ができました。 (25歳/営業職)
あるお客様との商談で、商談中は何か重い空気の中進んでしまいました。商談が終わってしまいそうになったとき、このままではまずいと感じました。そこで、雑談をするなかで、「最近マジックを覚えはじめたのでもしお時間がよろしければ見ていただいてもいいですか」という話をして、マジックを披露。終わった後には相手が笑顔になりました。なかなか商談でマジックをする人も珍しいという話になり、良いインパクトを与えることができました。その後はさらに深い話ができ、見事受注になりました。マジックの効果はすごいと感じました。 (27歳/営業職)
私はテレアポから訪問をして営業という仕事をしていますが、マジックと出会ってから訪問させていただく法人様に対して商談の場でなるべくマジックを行うようにしています。その場では受注に繋がらなくても、時期を改めてアプローチの電話をする際「以前お伺いさせていただきましてマジックを見ていただいた者ですが・・・」というワンフレーズを入れるだけで、相手の方はすぐに思い出していただくことができるようになりました。中には再度訪問する時に「新ネタはないの?」と聞いていただけるお客様もあり、マジックが相手に与える効果は絶大だと実感しました。 (29歳/営業職)